1000万バレル/日超
湾岸で止まった石油生産(8月)
100ドル超
軽油(ディーゼル)にする上乗せ分(9月)
1ホルムズ海峡が閉じ、抜け道のパイプラインも攻撃された
3湾岸の原油生産は、戦前から大きく落ちたまま
2月(戦前)8月万バレル/日
UAEは5月にOPECを抜けたあと、8月の国別の数字が月報の表にありません。数字はIEAの月報(2月は3月号、8月は9月号)。
4ロシアは燃料にできない分を、原油のまま売っている
輸出した量 万バレル/日
原油(船)ガソリン・軽油(ディーゼル)などの燃料
処理量の点は資料が違います(3月末=カーネギー財団、6月=IEA、7・8月=EA Analytics)。原油の輸出はブルームバーグの船の追跡データ(4週平均)、燃料の輸出はKplerの月次で、7月は月の途中までの値です。
5春は原油が跳ね、夏からは軽油(ディーゼル)の上乗せが跳ねた
原油(北海ブレント現物)軽油(ディーゼル)にする上乗せ分(米メキシコ湾岸)ドル/バレル
原油はEIAの現物価格で、ニュースでよく見る先物の値段とは違います。軽油(ディーゼル)の上乗せ分は、米メキシコ湾岸の卸値(1ガロン=1/42バレル)から同じ日の原油の値段を引いて出しました。データは9/22まで。
6日本は米国産に切り替え、ガソリンは補助で170円に抑えている
原油の輸入量と中東の割合 万kl
中東から中東以外から
輸入は資源エネルギー庁「石油統計速報」、ガソリンは燃料油価格の補助の週次調査(補助がなければ=実際の値段+その週の補助36.0円)。国の備蓄は3月と5月の2回放出し、7月末の残りは民間と合わせて206日分です。
出典と数字の一覧
数字を読むときの注意
- 「湾岸で1000万バレル/日超」はIEAの石油全体の数字で、原油だけのEIAの数字(8月6.7百万バレル/日)とは範囲が違います。
- 東西パイプラインが止まった日は、サウジの発表を伝えた報道が9/11、ロイターが9/13です。
- 地図の位置は都市の単位のおおよそで、パイプラインの線は経路の模式です。施設の「今の状態」は、報道の最後の時点のものです。
- ロシアの製油所の被害は、ウクライナ側の発表だけのものを含みます(一覧の各行に記載)。
出典